2016/05/23 鈴木邦男

札幌時計台シンポは大成功でした!

①「これからが勉強だ」と、いつも思った

札幌時計台で。5/19(火)
札幌時計台で。5/19(火)
講演する松本麗華さん
講演する松本麗華さん
司会の中尾さん。松本さん。鈴木
司会の中尾さん。松本さん。鈴木
満員の会場
満員の会場
講演が終わって
講演が終わって
打ち上げ会で
打ち上げ会で
長野や大阪から来た人も
長野や大阪から来た人も
岐阜。大夢祭で。5/15(日)
岐阜。大夢祭で。5/15(日)
魚谷哲央さん。花房東洋さん 魚谷哲央さん。花房東洋さん

人間は、いくつになっても変われる。成長できるんだ。そんなことを痛感した。

前にも紹介したが、インドのガンジーはこんなことを言っている。

「明日死ぬ覚悟で一生懸命、生きなさい」。

これは他にも多くの人が言っている。大事なのは次だ。

「永遠に生きるつもりで勉強しなさい」。

これは凄い。たとえば、40才か50才で、「これは人生の真理だ」と知ったとする。じゃ、人にも教えるか、となる。

それはダメだとガンジーは言う。60になり、70になっても、「まだまだ勉強はこれからだ。私はまだ小学校の1年生だ。これから勉強だ」と思え。そう言うのだ。

一色正春さんと 一色正春さんと

これは奥が深い。

70才になり、80才になっても、「これからが勉強だ」と思う。そう思うから、向上があるし、自分も変われる。又、そうしようと努力している人がいる。

これは素晴らしいと思う。

これは自分の反省でもある。いや、右翼、左翼、宗教を含め、他人に「真理」を広めようとする人々皆に言える。

たかだか20才くらいで、「これが人類を解放する真理だ」「救済の哲学だ」「これこそが真理だ」と思い、あとは、これをどう人民に教え、広めるかだ。と考える。

はじめは、合法的に広めようと努力する。

映画監督の須藤久さんと 映画監督の須藤久さんと

でも、成果は上がらない。時間もない。焦る。

少し強引な方法をとっても広めよう。教えようと思う。

時には、暴力を使ってもいい。その時は驚き、恨むだろう。しかし、後で必ず感謝するはずだ。〈真理〉を教えられたのだから。〈解放〉されたのだから。

そういう信念に導かれて運動をやる。布教をやる。

私も若い時は、そうやった。突っ走った。20才ぐらいで、未熟で、何も知らなかったくせに…。傲慢な話だ。

20才でもう「思考停止」してしまい、自分の努力をやめてしまった。成長も止まってしまった。止まった時計だ。

直会で挨拶する花房さん 直会で挨拶する花房さん

20才くらいで、「これが素晴らしい」「これこそが真理だ」と思い、その関係の人ばかりと会い、その関係の本ばかり読む。

気分はいい。幸せだ。でも、それは、停止であり、退歩なのだ。

そのことが最近、よく分かってきた。違う考えの人と会い、違う考えの本を読む。そこの世界で闘い、あるいは負けるかもしれない。

それでもいいのだ。それで成長できるのだ。

ガンジーが言うように、我々は何才になっても、「小学1年生」だ。これからが勉強なのだ。

5月17日、札幌に行った。時計台での講演会だ。

蜷川正大氏の挨拶 蜷川正大氏の挨拶

今回は第19回で、ゲストは麻原彰晃三女の松本麗華さんだ。昔は、教団内でアーチャリーと呼ばれていた。

去年、本を出した。『止まった時計』(講談社)だ。それからは勇気をもって、いろんな場に出ている。

自分の考える麻原、オウム真理教について話している。

肉親でなければ知らないことも多く、我々が今、聞いてもとても勉強になる。

もしかしたら、麻原について、オウムについて我々は大きな誤解をしてるのかもしれない。そう思う時がある。

サリン事件は麻原の命令ではないと麗華さんは言う。

部下が勝手に暴走したのか。でも、それを止められなかった責任はあるのではないか。

私も挨拶しました 私も挨拶しました

いや、もし、オウムがマスコミで言われるように「麻原独裁」であったら、あの事件は起こらなかったと言う。「省庁制」をとったのが一番の原因だという。

つまり、防衛庁、文部省とか…を作った。「シャドウ・キャビネット」のようだ。

この日本の体制を打倒したら、我々が天下を取る。その日のために、文部省、防衛庁…などを作っておく。

オウムでは、その一見「民主制」のもとに、各人が勝手に麻原に「都合のいい情報」を入れる。

あとには、そういう事情、事件を作って、それを報告する。

そのエスカレートと、内部の争いの中で、あの事件が暴発したという。

「まさか」と思う人は多いだろうが、ありうることではある。

「青年日本の歌」の碑の前で
「青年日本の歌」の碑の前で

②アーチャリーの大変身

枝豆、トマト、ベーコンが 枝豆、トマト、ベーコンが

又、警察の対応も不可解だ。

全面的に逮捕し、潰そうとしない。大きくなるのを待っている。大きなことをやる。それを待つ。

ただ待つだけでなく、時には、その方向にリードしてやる。大きくなって、大きなことをやる日まで待つ。

その方が、国民に与えるショックも大きいし、「治安」は必要だと分かる。警察はそう思っているのだ。だから、小さな芽を摘んだりはしない。

サリン事件の時は、幹部たちは、皆、尾行が付いていた。

尾行を連れたまま、地下鉄に乗って、そしてサリンを撒いた。そして逃げた。

現認した公安もいたはずだ。現場に立ち合って、「ヤバイ」と思ったのか、ここまでやるとは思わなかったのか。

私の知る他の事件でも、公安(警察)が煽動してやらせた事件は多いのだ。左翼の内ゲバや右翼の事件にもある。

山の上に岐阜城が見えます
山の上に岐阜城が見えます

③人間には無限の可能性がある

ロープウェイで山の上へ ロープウェイで山の上へ

札幌で時計台シンポに出た時、「だいありー」にも書いたけど、松本麗華さんは初め、とても不安だったという。

トークとか座談会、インタビューは受けたことがあるが、今回は1人でまず1時間、講演する。それから、2人でトークをする。

「とても喋れない」と言う。「喋れなかったら、自己紹介だけでもいいですよ。10分くらいでも。あとは、私とのトークにしましょう」。そう言った。

しかし、話が始まると、ビックリした。うまい。正面を向いて、まるで「青年の主張」だ。

でも、内容は凄い。スライドを映していたお姉さんも驚いていた。「私も初めて聞きました。凄いですね。できるんですね」。

ここから城はすぐのはずです ここから城はすぐのはずです

じゃ、密かに練習していたのか。あるいは、100人の聴衆を前にして、決意も固まり、喋れたのか。

実に堂々としているし、人々の心をがっちりとつかむ。

どんどん成長しているんだ。無限に伸びているんだ。

「今、バレーを習っているんです」と言う。砂浜でやるママさんバレーか。「違いますよ。失礼な」と言う。クラシック・バレエらしい。

じゃ、今度、ここで披露してもらおう。そして、踊りながら講演をしてもらう。

それは無理かな。じゃ、踊ったあとで講演だ。ここは舞台があるから、それがいい。もう一度、札幌時計台でやってほしい。

ところが…。道は急だし…大変です ところが…。道は急だし…大変です

そして、人間は、無限の可能性がある。いくつになっても、〈成長〉していく、ということを教えてもらいたい。

とても勉強になった札幌時計台でした。

私も「小学1年生」だということを思い知りました。いい話を聞かせてもらった。

今まで「アーチャリー」なんて呼んで申し訳ない。「これからは、先生と呼びます」。「やめて下さいよ」と即座に言われちゃった。

これからさらに成長する麗華さんを楽しみにしつつ、おわり。

【だいありー】

やっと城に着いて下界を見れば…
やっと城に着いて下界を見れば…
信長公の前で
信長公の前で
「板垣退助遭難の地」なんです
「板垣退助遭難の地」なんです
それに、「イノシシに注意!」だって それに、「イノシシに注意!」だって
  1. 5月16日(月)午前中、原稿。
     午後2時、取材。
     7時、ホテルサンルート高田馬場。一水会フォーラム。元米海兵隊の人が講師だ。驚きだ。
     マックス・フォン・シューラーさん。歴史研究家であり、元岩国基地米海兵隊員だ。日米関係について、ズバリと直言する。
     テーマは、「2016年 米国大統領選挙=米国の没落と日本の役割」。貴重な話でした。皆、感動して聞いていました。質問も活発に出ました。
     終わって、二次会の席でも、皆、盛んに聞いてます。元米海兵隊員と話せる機会なんて、なかなかありません。私も、隣りに座って、詳しく教えてもらいました。
板垣退助の像の前で 板垣退助の像の前で

そうだ。シューラーさんの講演の前、一水会の若者が「キューバに行ってきた」と報告してました。いいですね。私も行きたいです。

  1. 5月17日(火)札幌に行く。午前11時、羽田発。12時40分、千歳着。長野から来た平田君、それに大阪から来た下中さんが迎えに出てた。
     平田、下中さんはちょっと前に着いたようだ。それから、電車で札幌へ。駅で柏艪舎の可知さんと合流。グランドホテルのレストランで食事をしながら今日の打ち合わせ。
     今日は、6時から「鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台」。ゲストは麻原彰晃三女・松本麗華さん(アーチャリー)。
岐阜信長場所が 岐阜信長場所が

麗華さんと打ち合わせなのに、彼女はいない。「変ですね。昨日から着いて準備してるはずなのに」と可知さん。携帯にかけたら、「すみません。講演の準備で大変で、打ち合わせに行けません」と言う。準備をし、練習をしているようだ。

トークや質問に答える…などはやったことがあるが、100人以上を前に話すなんて、生まれて初めてだ。緊張するし、とてもできません、と言う。「1時間は無理なら、5分でも10分でもいいですよ。自己紹介だけでも。あとは、2人でトークしましょう」と言った。それで少しは落ち着いたようだ。

午後6時、講演が始まる。驚いた。とてもうまい。堂々としている。聴く人の心をしっかりつかんで、離さない。この時計台では今回が19回目。その中でも、トップクラスだろう。

増山れな応援団集会。5/14(土) 増山れな応援団集会。5/14(土)

講演が終わり、10分休憩。そのあと、2人でトーク。

普通は、この休憩の時に帰る人がいる。「もう聞いたからいいや」と思って。ところが、今日は1人もいない。「これは驚異です」と、柏艪舎の山本社長が言っていた。トークも盛り上がり、楽しかったです。

その後、場所を移して食事。この時も、話は、やはり「麗華さんの話はよかった」「感動した」…という話ばかり。本当によかったです。

  1. 5月18日(水)お昼の便で東京へ。
    飛行機では、私は後ろの方だった。近くのオバちゃんたちが話している。「さっき、鳥越俊太郎に会ったよ」「エッ、気がつかなかった」「サングラスをしてたからねー」と。
元気に挨拶する増山れなさん 元気に挨拶する増山れなさん

エッ!と思い、羽田に着いて、探した。いた。「僕は時計台トークでしたが、鳥越さんは?」。「昨日、小樽で講演会ですよ」。いろんなお寺の人が集まって、そこで話してきたという。

家に帰って、仕事がたまっていたので、夜中までやる。

  1. 5月19日(木)午前11時、週刊誌の打ち合わせ。
    午後から学校へ。
    3時、「現代文要約」。
    5時、「読書ゼミ」。佐藤美由紀さんの『世界でもっとも貧しい大統領、ホセ・ムヒカの言葉』(双葉社)を読む。凄いですね。日本に呼んで「首相」をやってもらったらいいのに。
私も応援の挨拶を 私も応援の挨拶を
  1. 5月20日(金)午前中、原稿。
    午後3時、打ち合わせ。
    夕方、すぐ帰り、家で仕事。
  2. 5月21日(土)午前11時、東京発の新幹線で仙台へ。夕方から、東北学院榴ケ岡高校の同窓会だ。その前に、兄貴の家に寄る。
    同窓会はもの凄い人だった。懐かしい顔が沢山ある。でも、誰が先生か生徒か分からない。
    終わって、夜の仙台の町で又、飲む。
    夜遅くホテルに帰る。
芸大生の頃から知ってます 芸大生の頃から知ってます
  1. 5月22日(日)朝の新幹線で郡山に。それから乗り継いで会津若松に。ここで講演だ。
    何と、東京から寅ちゃん。礼仁さん…たちが来ていた。会津にまで来てくれた。
    打ち合わせ。そして、2時から教会で私の講演会。
    〈今、日本で一番、語り合いたい男が母の故郷、会津に帰ってくる!〉。とチラシには出ていた。
    テーマは、「鈴木邦男と語る安保法制と「愛国心」〉。
    1時間ほど講演し、質問を受ける。活発な質問が出ました。
    終わって、打ち上げ。そして、遅くまで飲みました。
    夜は、会津に泊まりました。
制服向上委員会
制服向上委員会
一水会フォーラム。5/16(月)
一水会フォーラム。5/16(月)
講演するシューラーさん
講演するシューラーさん
講演が終わって
講演が終わって
二次会で
二次会で

【写真説明】

札幌時計台で。5/19(火)

①「鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台」。5月17日(火)午後6時から始まりました。今回は第19回で、ゲストは松本麗華(りか)さん。麻原彰晃三女です。アーチャリーと呼ばれてました。テーマは「止まった時計--父・麻原彰晃と私」。2人でトークし、会場からの質問に答えました。

講演する松本麗華さん

②2人のトークの前に、麗華さんが1時間、講演しました。「大勢の前で話すのは初めて。緊張してます」と言いながら、実に堂々と話します。一人一人の心に響き、訴えました。とてもよかったです。素晴らしかったです。

司会の中尾さん。松本さん。鈴木

③左は司会の中尾則幸さん。そして、松本麗華さん。鈴木。

満員の会場

④皆、麗華さんの話に聞き入っていました。

講演が終わって

⑤講演が終わって、舞台で記念撮影。

打ち上げ会で

⑥打ち上げ会で。

長野や大阪から来た人も

⑦可知さん、高橋さん、麗華さん。そして長野から来た平田君。大阪から来た下中さん。下中さんはホテルから自転車を借りて、札幌を散策し、そのまま会場に来ました。手前にあるのが、その自転車です。

岐阜。大夢祭で。5/15(日)

⑧5月15日(日)。岐阜市の護国神社で、大夢館創立50周年大会。5.15事件の三上卓さんの遺志を継いで花房東洋氏が、ここ岐阜に「大夢館」を創立して50年になります。花房氏が大夢館を創立する前から私は花房氏を知ってます。共に、「生長の家」の活動家でしたから。

魚谷哲央さん。花房東洋さん

⑨右は花房東洋氏。左は魚谷哲央氏。魚谷氏とも古いです。私が「生長の家」。そして「全国学協」の活動家だった頃、魚谷氏は日学同の活動家でした。その後、京都に洛風書房を創り、維新政党「新風」を創ります。

一色正春さんと

⑩「あっ、センゴクさん!」と、つい呼びかけてしまいました。尖閣で中国船が海上保安庁の船に体当たりしたビデオを公開した人です。元海上保安庁の一色正春さんです。

映画監督の須藤久さんと

⑪映画監督の須藤久さんにお会いしました。野村秋介さん原作の「斬殺せよ!」を撮りました。2.26事件を撮った監督です。又、狭山事件や、学生運動を撮った映画もあります。80才を過ぎてるそうですが、元気です。

「青年日本の歌」の碑の前で

⑫この神社には、「青年日本の歌」(「昭和維新の歌」として知られている)の歌碑がありました。

直会で挨拶する花房さん

⑬この後、ワシントンホテルで直会(なおらい)。挨拶する花房東洋氏。

蜷川正大氏の挨拶

⑭横浜から来た蜷川正大氏の挨拶。蜷川氏も花房氏とは長い付き合いです。

私も挨拶しました

⑮私も挨拶しました。「もしかしたら、私が一番古い友人かもしません」と。花房氏は、50年前に大夢館を創立しましたが、その前の非行少年の時代からの知り合いです、と。

枝豆、トマト、ベーコンが

⑯全国から100人以上が来てました。大いに語り、飲み、食べました。枝豆があり、その左にはプチトマトが。そして赤いベーコンが。ベーコンを食べようとしましたが、とれません。「おかしいな」と思ってたら、隣りの人が、「鈴木さん、酔ってんじゃないの。それは皿に描かれた模様ですよ」。エッ、そうなのか。でも、マジシャンのセロなら、取り出して食べるんだろうな。

山の上に岐阜城が見えます

⑰護国神社の大夢祭が終わり、直会も終わり。さて東京に帰ろうかと思ったら、まだ、4時だ。その時、はるか山の上に建つ岐阜城が目についた。「よし、登ろう!」と決意。大阪から来た岩井さんも、煽られて、「じゃ、行きましょう」と同行してくれました。

ロープウェイで山の上へ

⑱山の上まではロープウェイがある。楽だ。急な山を見ながら、山頂へ。とてもきれいです。

ここから城はすぐのはずです

⑲ロープウェイの山頂駅で降りる。「岐阜城」と書かれている。すぐそこだろう。

ところが…。道は急だし…大変です

⑳ところが、いくら歩いても着かない。それに、やたらと急な坂道だし、道は険しい。年配の人じゃ、とても登れない。他に登ってる人もいない。岩井氏と、フーフー言って登りました。

それに、「イノシシに注意!」だって

㉑ヒーヒー言って登ってると、こんな看板が。「イノシシにご注意ください」。ゲッ! イノシシに襲われたらどうすりゃいいんだ。近くに棒はないし、武器はない。柔道や合気道では闘えないよ。そういえば、おととし、青森に行った時は、「熊に注意」と書かれてて、あわてて帰ってきたことがあった。イノシシなら、まだ闘えるかな。

やっと城に着いて下界を見れば…

㉒やっと城に着き、上まで登りました。凄い眺めです。信長になった気分です。

信長公の前で

㉓信長公がいたので、一緒に写真を撮りました。

板垣退助の像の前で

㉔そこでしばらく休む。「あっ、鈴木さん!」と若い女性に声をかけられました。「たかじん、見てます!」と。ありがたいですね。そのあと、信長の甲冑などを見て、再びロープウェイに乗って、下界へ。下は公園になっていて、信長公の館もありました。毎日、金華山の上まで登るのは大変なんで、下に館を作って、そこで寝てたようです。さらに、その近くには、板垣退助の巨大な像も。

「板垣退助遭難の地」なんです

㉕板垣退助は確か四国の土佐の人じゃないのかな、と思ってたら、「板垣退助遭難の地」と書かれてました。ここにあった中教院で演説を行って、帰る時に、「国賊!」と叫ぶ暴漢に襲われ、胸を刺されたんです。この時、「板垣死すとも自由は死せず」と有名な言葉を残したのです。

岐阜信長場所が

㉖岐阜駅にはこんなポスターが。大相撲の「岐阜信長場所」です。信長が優勝杯を渡すのでしょうか。

増山れな応援団集会。5/14(土)

㉗5月14日(土)「増山れな応援団集会」が行われました。午後6時半から、増山さんは夏の参院選に出ます。東京から、社民党で。それを応援する人々が沢山集まりました。文京区民センターで行われました。でも正面には「文京シビックセンター」になってます。初めはその予定だったんでしょうか。面白いですね。

元気に挨拶する増山れなさん

㉘元気一杯に挨拶する増山れなさん。増山さんは芸大出のアーチストです。画家です。さらに、映画監督でもあります。「サダコの鶴 〜地球をつなぐ〜」、「ママますやまれな。ますます元気!」のDVDを買いました。

私も応援の挨拶を

㉙私も応援団の一人として、挨拶しました。

芸大生の頃から知ってます

㉚アーチスト・秋山祐徳太子さんに紹介されたんですね。20年前、当時、増山さんは芸大生で、絵を描き、よく個展を開いてました。学生なのに。そして、次々と絵が売れてました。そのあと、政治、社会問題に関心を持ち、脱原発やいろんな運動に関わります。そして、今回は社民党から参院選に出ます。大変な決断です。偉いです。

制服向上委員会

㉛ライター、カメラマンなど多くの人が応援に駆けつけました。制服向上委員会の人たちも歌をうたって応援してました。

一水会フォーラム。5/16(月)

㉜5月16日(月)午後7時、ホテルサンルート高田馬場。「一水会フォーラム」です。満員でした。

講演するシューラーさん

㉝講演するマックス・フォン・シューラーさん。歴史研究家で、元岩国基地米海兵隊員です。テーマは、「2016年 米国大統領選挙=米国の没落と日本の役割」。とてもいい話でした。

講演が終わって

㉞講演が終わって、シューラーさんと。

二次会で

㉟二次会で。アメリカからの留学生と。

【お知らせ】

  1. 5月28日(土)帝銀事件・第20次再審請求報告集会。午後1時半〜5時。池袋西口。東京芸術劇場5階大会議室。平沢画伯の獄中画の展示もあります。 
  2. 6月3日(金)私の『愛国心に気をつけろ』(岩波書店)が発売です。岩波ブックレットの1冊として出ます。
  3. 6月6日(月)午後7時、ホテルサンルート高田馬場一水会フォーラム。講師は守屋武昌さん(元防衛事務次官)。テーマは、「日米安全保障の真実=最も防衛行政に精通した男の憂国論=」。参加申し込みは、お早目に。一水会事務局へ。TEL03(3364)2015。
  1. 6月11日(土)名古屋で、飛松五男さん(元兵庫県警刑事)と講演します。午後2時、開演。
     場所は、名古屋市金山、都市センター第三会議室です。主催は「NPOまなびや@KYUBAN」。日本を取り巻く「安全」と「平和」について語ります。なぜ人々は、不安から外国に対する排外主義になるのか。又、子供や弱者が狙われる最近の犯罪について飛松さんから解説してもらいます。  お問い合わせ、申し込みの窓口は、岩井までメールで。
    Mail:masa_kazui@yahoo.co.jp
    詳細
  2. 6月16日(木)午後7時、ネイキッドロフト。『東アジアに平和の海を』(彩流社)の出版イベント。前田朗さん、木村三浩氏、鈴木邦男他がでます。
  3. 6月17日(金)。18時30分。佐高信さんと講演。九段下の寺島文庫で。
  4. 6月18日(土)午後6時から、新宿2丁目の「道楽亭」で快楽亭ブラックさんの独演会があります。落語のあと、私とのトークがあります。
  5. 6月22日(水)現代書館から『テロリスト・ワールド』を出した真鍋厚さんと、書店トークをします。神保町の東京堂書店。
  6. 6月24日(金)劇団「再生」が「二十歳の原点」を上演します。6月24日・25日です。24日には開始前に、高木尋士さんとトークします。午後6時15分です。新宿三丁目の「梟門」という劇場です。
  7. 6月25日(土)18時〜21時。新潟県新発田市生涯学習センター。大杉栄メモリアル・プレイベント。映画上映「ルイズ その旅立ち」。第2部は栗原康氏の講演。
7/5(火)札幌で「イレズミ牧師」と対談 7/5(火)札幌で「イレズミ牧師」と対談
  1. 7月5日(火)6時。「鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台」。ゲスト、鈴木啓之さん。ヤクザを辞めて牧師さんになった人です。映画「親分はイエス様」のモデルになってます。『イレズミ牧師のどん底からの出発法』、『刺青のクリスチャン・親分はイエス様』(共に講談社)など著書も沢山あります。面白い話が聞けると思います。楽しみです。
  2. 7月16日(土)午後6時。「世田谷ボロじゅらく」で、講演とシンポジウムに出ます。テーマは、「鈴木邦男さん、あなたは右ですか、左ですか」。面白いテーマですね。気に入ってます。私の講演のあと、シンポジウムがあります。場所は世田谷ボランティアセンター。
     7月16日(木)と書いてましたが、(土)の間違いでした。すみません。
  3. 7月30日(土)午後1時より、阿佐ヶ谷ロフト。「鈴木邦男生誕祭」です。
  4. 8月27日(土)円より子さんの「女性のための政治スクール」で講演します。
  5. 9月17日(土)18時より、新発田市生涯学習センター。「大杉栄メモリアル」。ゲスト・福島泰樹(絶叫詩人。僧侶)。
  6. 10月15日(土)13:00〜。〈没後25年。竹中労追悼会。「戒厳令の夜」特別試写会と竹中労を偲ぶトークのつどい〉。
    会場・甲府市中央1-1-7 桜座。
    主催・竹中英太郎記念館。
    (第2部のトークには私も出る予定です)