2017/04/17 鈴木邦男

影絵の芸術と愛国について

①我々3人は着物で登場!

有末剛「盲獣」
有末剛「盲獣」
4/8(土)。舞台の後のトーク
4/8(土)。舞台の後のトーク
有末さんと鈴木
有末さんと鈴木
「三島柄」の着物を着て 「三島柄」の着物を着て

芝居が終わって、20分の休憩の後、トークが始まった。

我々3人が登場すると、「ウォー!!」という歓声に包まれた。

「おう、すごい!」「これは何だ!」と言う人もいる。

そりや、そうだろう。我々3人は皆、思い思いの和服を着て登場したからだ。

特に私なんて、全く着付けないのに、何と、去年買った「芝崎ブランド」の「三島柄」着物を着て登場したのだ。

先に登場した高木尋士さん(劇団「再生」代表)が紹介する。創作着物を作っている芝崎さんに作ってもらった「三島由紀夫柄」の着物です、と。

私は両手を広げ、さらに後ろを向いて、そのデザインを見せる。「ウォー」と、さらに歓声が上がる。

「三島柄」といっても、三島の顔が描かれてるわけじゃない。市ヶ谷の決起を絵にしたわけでもない。

三島文学を読んでる愛読者じゃないと分からない。三島作品から「黒蜥蜴」などをデザインして描かれている。相当の知性がないと分からない。さらに「セバスチャンの殉教」に出てくる無数の矢もデザインされている。

終わって、3人で 終わって、3人で

この時のトークは、高木尋士さんと、有末剛さん、私の3人。

4月8日(土)、阿佐ヶ谷の「ザムザ阿佐ヶ谷」だ。

午後2時から、有末剛さんの「緊縛夜話」がある。江戸川乱歩の「盲獣」を基にした緊縛芝居だ。サブタイトルとして、「あなたの世間に唾を吐く」と出ている。

これも知的で、高尚な芝居だった。

だって、幕は上がらない。俳優は出ない。幕の後ろで動く「影」だけが客には見える。

エッ、影絵芝居なのかと思っていたら、それがどんどん進む。

女性のヌードも出る。縛る。吊るす。そして、何やら思想的な対談も進む。

人間は目で見ることを主にして、それで他の感覚を失った。いや、「見る」ことも忘れた。見てるつもりでも、本当は見ていないのだと、疑問を呈す。

又、見えてると思い込むことによって、「触る」「聞く」といったほかの感覚は全てダメになった。

着替えて、帰るところです 着替えて、帰るところです

ちょうど、文字が発明されて、記憶力が衰えたようなものだ。

昔、記録の方法がない時は、平家物語でも、人は長いものを完全に記憶し、語ってきた。

琵琶法師もそうだ。大体、字が読めない。だからこそ、聞くことで記憶する能力は格段に発達した。

格闘技でも言える。目で見て、それだけに頼っていると、うまく投げられない。

むしろ、体全体の動き、記憶に従った方が、うまく体が動き、相手を投げられる。

特に寝技の時はそうだ。だから、寝技の強い柔道校では、わざと、目にはちまきをして、目に頼らないで寝技をする稽古をする。

それによって、体の体重のかけ方、関節のとり方などを無意識のうちに出来るようにする。

オウム真理教の麻原は、目が悪かった。でも柔道をやってたし、強かった。目の見える人よりも強かったのだろう。一度、練習してみたかった。

②影絵の「盲獣」を見て…

影絵芝居「盲獣」では、幕の向こうで芝居が行われる。それを我々は影絵として見るだけだ。

格闘技も、愛の秘技も、エロスも、この方が能力がアップする。直接、女の裸を見るよりも、こうして、シルエットで見、影絵で迫る方が、欲情する。そんなことを感じた。

2時間も、そうした〈想像力による芝居〉を見て、一旦、休憩。

20分の休憩のあと、有末、高木、鈴木の3人が出て、「エロスとタナトス」について話したわけだ。

どうせなら、面白い趣向をしようということで、3人は着物で登場したわけだ。

有末、高木の2人はよく着てるらしいが、私なんて、これで2回目だ。自分では着れない。スタッフの人に着せてもらい、あわてて、登場した。

でも、「ウワー!」という大歓声で、迎えられた。嬉しい。

その嵐のような歓声の中でトークは始まった。

「生のエロス」。そして「死を前提としたタナトス」。

実は二つは似たものだ。平和な時は、なかなか、エロスは生まれない。いや、本物のエロスは生まれない。

たとえば、兵隊にとられ、明日は戦地に行く。その前に奥さんと愛し合う。あるいは、決起の前夜に交わる。

そんな時は、「これでもう死ぬのか」ということで、生命のパワーが生まれ、「次の世代に続けよう」という思いが募り、子供が生まれることが多い。

さらに今ならば、選挙の時だ。これも〈戦争〉だ。だから、ケネディも、日本の歴代首相たちも、ほとんどが選挙中に仕込まれている。

嘘だと思ったら調べてみたらいい。これは自民党の議員に聞いた話だから本当だ。永年、調査して確信したという。

だから、本当のエロスとは「タナトス」なのだ。死ぬかもしれないという思いが結実して、タナトスとなる。それは究極のエロスなんだ。…という話をした。

又、「緊縛」というのは日本にしかないと有末さんは言う。

相手にも確かめて、「痛くないか?」「気持ちいいか?」と聞きながら縛るのだ。こんなことは外国ではない。

外国では、逆さ吊りとか、監禁するとか。その目的に合った合理的な「緊縛道具」を使う。皮の拘束具、あるいは銀の手錠とか。そしてカギをかける。

勿論、そんなものに「愛」はない。「愛の緊縛」という日本文化とは違う。

縄を使うことで、美しい人はより美しく。そうでない人も、美しく見せることが出来るという。

そうか、じゃ、「制服」のようなものか。皆、それなりに美しく見える。で

も、デブなどはどうなんだ。それでも「醜くさ」を隠し、「美」を際立たせることが出来ますと有末さんは言う。

この縛り、初めは、神社の「しめなわ」から来てるという。うわー、これは「神事」なのか。単なるエロ・グロではない。

だから、これこそが「日本文化」ではないか。森友学園でも教えなくっちゃ。

③TBS「報道特集」に出た

TBS「報道特集」4/8(土)17時〜 TBS「報道特集」4/8(土)17時〜

そうだ。「影絵芝居」は2時から4時。20分の休憩の後、我々3人のトークだ。

1時間が過ぎた時、「あっ、大変だ。5時になる!」。5時からTBSの「報道特集」に出るんだ。行かなくちゃ、と叫んだ。

「えっ? もう収録したんでしょう。哲学堂公園の桜の下で話をしたって言ってたでしょう」と高木さん。

あっ、そうだっけ。忘れてた。3日前に、もう収録してたんだ。

じゃ、安心だ。だから、ゆっくりトークをし、そのあと、礼仁さんたちとゆっくり食事をして、帰った。

高木さんたちと一緒に行こうとしたら、「夜、もう1回、ありますから」という。

「教育勅語」を暗誦する幼稚園児(後ろ)のテレビ 「教育勅語」を暗誦する幼稚園児(後ろ)のテレビ

すごいねー。影絵芝居を2回もやるのか。大変だ。

それで、礼仁さんたちと食事をした。何を食べたかは忘れた。

最近はすぐ忘れる。それに手帳を見ても、字が汚いから、分からない。読めない。いかんなー。

この前なんて、かすかに待ち合わせ場所だけが読める。しかし、誰と会うのか分からない。

仕方なく、行って待っていると、「原稿出来た?」。

ゲッ! 今日が〆切だったのか。「今日中に書きます」と言って、焦って帰ってきた。

この日は、家に帰ってからTBSの「報道特集」を見た。録画してたのだ。「戦前回帰? 教育を考える」。

哲学堂公園の桜の下で 哲学堂公園の桜の下で

大阪の森友学園の話が中心だ。幼稚園児に「教育勅語」を暗誦させて、さらに、「安倍首相頑張れ!」なんて言わせている。犬の訓練じゃないんだから、やめろよ。「児童虐待」じゃないか。逮捕しろよ。

この3日前に喋ったことだ。それを収録して話していた。

はじめ、「TBSに行きますよ」と言ってたんだが、局の人は「いや、外でやりましょう」と言う。「じゃ、ミヤマの会議室?」と言ったら、「どこか公園を探します」と言う。

それで、新井薬師にある哲学堂公園になったわけだ。初めて行ったが、やたらと広大だ。

東洋大学を創った井上円了さんが作ったという。池や橋にも一つ一つ、哲学的な名前がついている。

暖かい日でした。「穏やかな愛国心を…」と 暖かい日でした。「穏やかな愛国心を…」と

許可を得て、大きな桜の木の下でイスを置き、そこに座る。満開の桜の下で、「愛国心」について語る。

公園にいる人々が、「何事か」と思って寄ってくる。スターの撮影かと思ったようだ。残念でした。

そのあと、「教育勅語」はもう終わったものだ。文科省だって、無効宣言を出している。これを基にした教育が行わないと決めた。当然だ。

それなのに、今頃、これを持ち出して、園児に暗誦させている。これを聞いたら、首相は、「やめろ!」と叫ぶべきだ。

それなのに感動し、偉いと思う。おかしいよ。そして、「愛国心」を持ってる人に悪い人はいない、と思ったのだろう。考えが足りなかった。

哲学堂公園に行く前に 哲学堂公園に行く前に

…と、そんな話を、桜の下で話したわけですよ。

それが、8日(土)の夜に流された。反論、批判が殺到すると思ったが、こなかったね。

山本太郎さんはじめ見た人は皆、「よかった」と言ってた。「たまにはいいことを言う」と言う人もいた。

4月11日(火)の「朝生」の「30周年記念パーティ」に行った時も、見た人が沢山いて、誉められた。

ただ、当たり前のことを言っただけなのに、誉められ、「勇気があるよね」と言われた。そんなこともないのに。特に覚悟を持って言ったわけじゃないし。

いい本が多く、ファンが多いです
いい本が多く、ファンが多いです

【だいありー】

東中野の桜と菜の花です
東中野の桜と菜の花です
東中野の陸橋から見たとこです
東中野の陸橋から見たとこです
「桜並木を守りましょう」と看板が
「桜並木を守りましょう」と看板が
9/10(月)「エコノミスト」の記者と 9/10(月)「エコノミスト」の記者と
  1. 4月10日(月)手帳を見たら、今日の9時に二つ仕事が入っていた。ヤベー!! ダブルブッキングだよと慌てた。
     手帳が汚いし、字も汚いから、どうも、見にくい。同じ9時に二つだ。どうしよう。
     でも、何とか解決した。私は「パラレル・ワールド」を生きているからだ。
     というのはジョークで、この日の9時は、「午前9時に喫茶店ミヤマで、ホンコンから来たエコノミストの記者と会う」。
     そして、夜9時から12時は、福島みずほさん、佐高信さんと鼎談の仕事だ。ホッとする。
     「エコノミスト」はイギリスで発行されて、全世界で売れている。私と会った人は、「10年前にも会ってます」。エッ? 覚えてないよ。
     「あの時は、日本支局長で日本に住んでました。今はアジア全体を任されてホンコンに住んでます。時々、ロンドンに行きます」という。
     名前はドミニーク・ジークラーさん。今日は、わざわざ来日したようだ。私もイギリスのことを詳しく聞いた。どっちが質問者か分からない。
福島みずほさん、佐高信さん、鈴木。4/10 福島みずほさん、佐高信さん、鈴木。4/10

それにしても「ミヤマ」は朝9時からもう、やってるんだ。驚いた。9時から昼まで、ビッチリと話をした。

それから家に帰って、仕事をやる。かなりたまっている。

 さらに夜9時に、参議院会館に行く。福島みずほさん、佐高信さんと「森友、愛国心、教育勅語」について話し合う。

地下鉄の最終の前に終わって帰る。玄関のとこで、山本太郎さんにバッタリ会う。

「あれっ、遅くまで仕事ですか」とお互いに…。山本さんは、「報道特集見ましたよ。よかったですね」と言っていた。「教育勅語を復活させるなら、切腹もチョンマゲも復活させるべきじゃないか。と言ってたの、いいですね。使わせてもらいますよ」と。

家に帰って、コンビニ弁当を食べて、寝る。

「週刊金曜日」で 「週刊金曜日」で
  1. 4月11日(火)午前11時、神保町の週刊「金曜日」の本社に行く。産経新聞の批判特集号を前に出したので、そのことで取材したいという。
     それを読んだが、どんな意見や批判をしても自由だろう。それに私が勤めていた頃は、とても自由だった。そんな話をした。
     1970年〜1974年まで産経にいたが、給料をもらって、はじめて、落ち着いた生活が出来た。
     本はビルの中の書店で、サインだけで買えた。給料から引かれるのだ。
     又、夏、冬のボーナスの時は、よく服を作っていた。リッチだった。あの頃だけだね。
汚い机です 汚い机です

それに、私が入った時は、産経は学生運動をやってた人でもどんどん採った。逮捕者も採った。

他の新聞では採らなかった。中に入って、直してやる、と鹿内社長は言ってた。

大学の時に対決した左翼もけっこういた。そして、直っていった。これは不思議だった。そんな〈言論〉の力を感じた。そんな話をした。

終わって、急いで中野へ。中野サンプラザで「ザ・ニュース・ペーパー」の「30周年記念パーティ」。

本当は来年で30周年だが、少し早目にやったようだ。コントあり、挨拶ありで、楽しかった。

「朝生」30周年。4/13(木) 「朝生」30周年。4/13(木)
  1. 4月12日(水)午前10時、喫茶店「ミヤマ」の会議室。週刊「アエラ」の取材を受ける。
    私はアエラに書評を連載してるのに、取材を受けるなんてちょっと奇妙な感じだ。
    日本の右傾化の話をする。
    午後は1時からホテルサンルート。祥伝社の人と出版の打ち合わせ。白井聡さんとの対談本は、6月1日に出る予定だという。楽しみだ。
  2. 4月13日(木)午後1時、全日空ホテル。「朝まで生テレビ」の30周年記念パーティ。
1989年の「朝生」 1989年の「朝生」

長い間、ご苦労様でした。この歴史を書いた田原さんの本『暴走司会者』も、とても面白かったし、よかった。懐かしい人たちに大勢、会いました。

夜は、一水会フォーラム。ジャーナリストの石高健次さん。テーマは、「拉致事件が明白となって20年」。

日本で一番早くこの問題を報道したが、その時は信じる人も少なくて、苦労したという。大阪の朝日放送に勤めていたが、「サンプロ」で初めて放送した。その苦労話をする。そして、どうやったら解放出来るかについて語る。

二次会の席でも、ずっと熱く語り合った。一水会の講師で来るのは、何と三度目だという。

話にも迫力があるし、ジャーナリストとしての「覚悟」を感じた。

猪瀬直樹さんと 猪瀬直樹さんと
  1. 4月14日(金)朝5時、落合まで車が迎えに来てくれた。坂野さん、椎野さんはじめ、10人近くで、熊野まで行くのだ。急に決まったことだが、前から行きたいと思ってたので、連れて行ってもらう。  15時、大地町(「ザ・コーブ」ロケ地)。  18時、熊野本宮大社などに行く。
  2. 4月15日(土)7時〜12時、熊野本宮大社(本殿祭)。  13時〜17時、那智の滝。神倉神社に行く。藤白神社にも。
  3. 4月16日(日)5時、出発。  6時、新宮駅着。  7時、熊野速玉神社。中上健次さんの生家、お墓に行く。神倉神社。
     12時、東京に帰り着く。
一水会で講演する石高健次さん
一水会で講演する石高健次さん
木村氏、石高氏、鈴木
木村氏、石高氏、鈴木
懇親会で
懇親会で

【写真説明】

有末剛「盲獣」

①4月8日(土)。午後2時、有末剛「緊縛夜話。盲獣ーあなたの世間に嘘を吐く」。ザムザ阿佐ヶ谷で。幻想的で、すごい舞台でした。

4/8(土)。舞台の後のトーク

②芝居のあとのトーク。左から、高木尋士さん(劇団「再生」代表)。有末剛さん。鈴木。

有末さんと鈴木

③有末さんと鈴木。

「三島柄」の着物を着て

④「三島由紀夫」柄の着物を着てます。

終わって、3人で

⑤トークが終わって、三人で。

着替えて、帰るところです

⑥着替えて、帰るところです。

TBS「報道特集」4/8(土)17時〜

⑦TBS「報道特集」。4月8日(土)午後5時〜7時。「戦前回帰? 教育を考える」。

「教育勅語」を暗誦する幼稚園児(後ろ)のテレビ

⑧後ろのビデオは、「教育勅語」を暗誦する園児たち。

哲学堂公園の桜の下で

⑨私は、哲学堂公園の桜の下で話しました。

暖かい日でした。「穏やかな愛国心を…」と

⑩もうこれは過去のもの。乗り越えたものですよ、と。

哲学堂公園に行く前に

⑪午前11時、新井薬師駅で待ち合わせ。そこにTBSの車が来たのです。その前に、駅前の古本屋を見たら、ショッキングな言葉が。〈本の無いところ暴力が生まれる〉。すごいですね。その通りですよ。

いい本が多く、ファンが多いです

⑫いい本が沢山あります。ファンも多いです。でも、まだ開いてない(12時開店でした)。

東中野の桜と菜の花です

⑬これはJR東中野駅です。桜の花と菜の花の白と黄色の対比がとてもきれいです。
 東中野から中野までの間はずっと、こうです。だから、この季節は、JRはこの区間を徐行するのです。

東中野の陸橋から見たとこです

⑭東中野の駅側から見ました。

「桜並木を守りましょう」と看板が

⑮「桜並木を守りましょう」という看板。でも、〈「老木」を「若木」に植え替えて、桜並木の存続を中野区とJRに訴えています〉と書かれてました。これを見ていたおばあちゃんたちが、「失礼ね!」と怒ってました。樹齢、100年、300年という桜でも、花を咲かせてます。それなのに…。

9/10(月)「エコノミスト」の記者と

⑯4月10日(月)、「エコノミスト」のドミニーク・ジークラーさんに取材されました。

「週刊金曜日」で

⑰4月11日(火)「週刊金曜日」に行きました。取材されたのです。すごく散らかった机があったので、写真を撮ろうとしたら、「ダメ!」と。さらに、カメラを奪い取ろうとします。

汚い机です

⑱その時、電話が…。電話を取ってるスキをついて、写真を撮りました。机の上はすごいですね。「寅ちゃんのゴミ屋敷」状態です。二人は気が合いそうですね。一緒になればいいのに。

福島みずほさん、佐高信さん、鈴木。4/10

⑲4月10日(月)の夜。福島みずほさんの事務所で、佐高信さんと私と三人で鼎談をしました。愛国心や、教育勅語、森友問題について。

「朝生」30周年。4/13(木)

⑳「朝まで生テレビ」が始まって30年。それを記念した集まりが4月13日(木)午後1時より、ANAホテルで。司会の田原さんが挨拶。でも、「あさっては私の誕生日です。金日成さんと同じです」と言って、田原総一朗さんがケーキカット。

1989年の「朝生」

㉑過去の「朝生」のビデオも流れました。これは1989年の「朝生」ですね。皆、若いです。亡くなった人もいます。

猪瀬直樹さんと

㉒30周年パーティで、いろんな人に会いました。猪瀬直樹さんにも会いました。久しぶりです。

一水会で講演する石高健次さん

㉓4月13日の夜は、一水会フォーラムです。講師は石高健次さん。

木村氏、石高氏、鈴木

㉔講演が終わって。左から、木村三浩氏、石高健次氏、鈴木。

懇親会で

㉕懇親会で。ここでも熱く語り合いました。

【お知らせ】

  1. 4月20日(木)。午後7時から、BS朝日。「連合赤軍事件。45年後の総括」。3月9日に行われましたが、好評のため再放送するそうです。さらに、5月4日(木)に延びました。
  2. 4月21日(金)〜22日(土)。ソウルで高間響の「ツレがウヨになりまして」の公演が行われます。私も行くつもりです。芝居の前に高間氏とトークをやります。なお資金集めのためにクラウドファウンディングを実施しています。ご支援をお願いします。
  3. 4月28日(金)六本木ストライプハウス。19時からプレトーク。芝居は、カミュの「正義の人びと」で、プレトークの演題は「正義の尺度」。
  4. 5月11日(木)一水会フォーラム。舟坂誓生氏。立石晴康氏。「今夏の都議選を控え、都政の諸問題を語る」。
  5. 5月13日(土)衝撃の映画「いぬむこいり」が新宿k's cinemaでロードショー。〈天孫降臨の地より、日本の千年を撃つ〉。4時間の驚きの迫力です。私も、パンフレットに書きました。
  6. 5月26日(金)。三島由紀夫原作、吉田大八監督の映画「美しい星」がこの日から上映です。
  7. 6月10日(土)高円寺パンディッド。(高円寺北3-8-12フデノビル2F)。13時スタート。元「楯の会」阿部勉氏を語る会。又、阿部氏が主演した映画も紹介する予定です。(出演者)日野繭子さん(女優)。小川晋さん(映画史研究家)。鈴木邦男、他。料金2500円(1ドリンク付)。
  8. 6月20日(火)午後6時。札幌時計台ホール。ゲストは小林節さん(慶應大学名誉教授)。「憲法改正は必要か」。
  9. 6月24日(土)劇団「再生」。『二十歳の原点』公演前に高木尋士氏とトーク。
  10. 7月15日(土)12時30分。渋谷ロフト9。
    〈連合赤軍事件45年。トークイベント〉
    第1部 戦後史の中で連合赤軍事件が与えた影響
        白井聡、青木理、鈴木邦男
    第2部 映像制作者がとらえた連赤
        足立正生、高橋伴明、原渕勝仁、馬込進吾。
    第3部 表現者はどう描いたか。
    桐野夏生、山本直樹、金井広秋。
  11. 7月21日(金)渋谷アップリンク。午後7時から始まる、映画「ベースメント」の終了後に、舞台挨拶があります。
  12. 7月29日(土)午後1時から阿佐ヶ谷ロフト。例年のように、「鈴木邦男生誕祭」です。ゲストは寺脇研さん。
  13. 9月7日(木)劇団「再生」。見沢知廉十三周忌追悼公演でプレトーク。
  14. 9月15日(金)青森県弘前市で講演です。