2017/10/23 鈴木邦男

立憲民主党の応援に行った。そして山口県に行った!

①小林よしのりさんも来た!

枝野代表。10/14(土)
枝野代表。10/14(土)
すごい人です
すごい人です
海江田万里さん 海江田万里さん

10月14日(土)、新宿に行った。立憲民主党の選挙応援だ。

4、5日前、宮台真司さんから頼まれた。「私なんかが行ったら、逆効果じゃないですか。いいんですか。お役に立つなら行きますけど」と言った。

「左翼的な人じゃダメだ。鈴木さんのような運動をしてた人が応援してくれた方が、いい。真実味があるし、訴える力がある」と言う。

そうかなー。「右翼は帰れ!」と言われるんじゃないかな。

でも、枝野さんは頑張ってるいるし、辻元さん、海江田さんも頑張っている。私で出来ることならやってみたい。そう思って引き受けた。

ただ、直前まで、場所と時間が分からない。14日(土)の朝方になって、やっと連絡が来た。午後2時、新宿のアルタ前だという。

行った。でも誰もいない。変だな。道の向かい側を見たら、共産党の人が演説をするようだ。その準備をしている。ロフトの加藤さんもいる。

しかし道路を挟んでマイク合戦だと、マズイな。と思った。

小林よしのりさん 小林よしのりさん

しばらく待ったが誰も来ないし、変だな、間違いかな。と思い、3丁目の方に歩いて行った。そこもいない。

そのうち、「あっ、鈴木さん」と知らない人に声をかけられた。「これから立民党の応援でしょう。ご苦労さまです」と言う。

手には携帯を持っている。それで分かったようだ。

「今日は小林よしのりさんも来るんですね。楽しみです。人も随分と集まりますよ」と言う。

え、本当かよ。と驚いた。「でも、まだ誰も来てないよ」と言ったら、場所が変わったらしい。

そこに、立民党のスタッフが駆けて来た。「すみません。南口に変わったんです」と言う。

そうか、携帯で皆、連絡を取り合っているのか。私はないから連絡がつかないんだ。

しかし、新宿の南口じゃ、人が集まらないだろう。と心配して行った。

南口から甲州街道を左に行き、大きな階段を下りたとこに、地下広場のようになった広いスペースがある。そこでやっていた。

私も応援演説を 私も応援演説を

ヘエー、こんな風に使っているのか。と驚いた。

海江田さんが演説をしていた。それに周りを見て、ビックリした。人、人、人…だ。

甲州街道からは少し見下ろす感じだ。橋から人が鈴なりになって見ている。階段も人、人、人だ。通れない。

又、ここのスペースも人、人、人だ。ものすごい。

こんな光景は初めて見た。日本の選挙風景にはないよ。中国かどっか外国の風景を見てるようだった。

海江田さん、長妻さん、そして枝野代表が演説をする。ものすごい数の人々が拍手し、プラカードを掲げる。ウワーッと嵐のような歓声だ。

これは喋ってる方も気持ちがいいだろう。こんな大聴衆の前で話すなんて、なかなか、出来ないことだ。

甲州街道の横にも人が鈴なりです
甲州街道の横にも人が鈴なりです
海江田さんと
海江田さんと
小林よしのりさんと
小林よしのりさんと
高森明勅さんと
高森明勅さんと

②これで〈流れ〉が変わる!

10/16日(土)の演説会で変わった! 10/16日(土)の演説会で変わった!

これを見て、民進党も悔しがってるだろう。「希望の党」も悔しがってるだろう。

改憲反対、自衛隊の海外派遣反対…と民進党は言ってきた。しかし、それを改め、「改憲」「安保法制」に賛成する人しか「希望」には行かせないという。

おかしな話だ。最も民進党の主張をマジメに主張し、闘った人たちは「排除」だという。これは変だ。それで枝野さんは立ったのだ。

「受け皿」を作るために「立憲民主党」を作った。

そして「立民」フィーバーだ。立民のCM、ブログは他を抜いて、トップだ。

そして、この日の街頭演説もかつてないほどの集まりだ。

皆、燃えている。枝野さん、海江田さん、長妻さん…と、皆、火を吐くような演説だ。

自民党と闘い、日本を変えるのは我々しかいない。そんな意気がうかがわれる。

枝野さんは演説の終わりに言った。今日は、いろんな人たちが応援に駆けつけてくれました。いつものリベラルだけじゃない人もいます。今まで全く反対の運動をしてた人もいます。元一水会代表の鈴木邦男さん。そして漫画家の小林よしのりさんです! と紹介する。

最後は、再び枝野さん 最後は、再び枝野さん

そこで私は壇上に。回りを見渡しても、人、人、人だ。

こんな大聴衆の中で演説するなんて初めてだ。今までいろんな選挙の応援に行ってるが、これだけの人が集まったのは初めてだ。

緊張したが、でも気持ちがいい。

「立憲民主党」という名前がいいですね。明治時代の自由民権運動みたいだ。立憲は、憲法を中心とする。そして、他人の意見を聞く。そういうことだ。

今日から「流れ」が変わります。「歴史」が変わります。自民と闘えるのは立民しかない。ここが野党のトップだ。

そして、選挙が終わったら、民進や希望の党なども、ドッと来ますよ。「入れてくれ!」と。

その時は、無条件で入れてやって下さい。排除しないで。「踏み絵」なんか踏ませないで。党内で意見は闘わせたらいい。

そして、さらに巨大な政党になりますよ…と、私は演説しました。

それから小林よしのりさんです。「安倍は保守じゃない! 日本のいいとこを守ろうとしてない!。ワシこそが保守だ。このワシが保証するんだ。枝野さんの立民党は本物だ。頑張ってほしい!」…と。

力強いし、ものすごく、うまい。迫力がある。ジェスチャーも入って、すごかった。ものすごい拍手だった。

よく来てくれた。本当にありがたい。「明日は高槻に行くんです。辻本清美の応援で」と言ってた。

うわー、ありがたい。忙しいのに、立民のためにありがとうございます、と私が礼を言ってしまった。

この日は、他に高森明勅さんも来ていた。息子さんも来ていた。

他にも、多くの人たちが来ていて、声をかけられた。

こんな苦境の時に代表を引き受けるなんて、枝野さんは男気がある。勇気がある。

海江田さんが代表になった時も、大変な時だった。よくやったものだと思う。その点でも偉い。

③歴史に残る演説会だ

「我々は同期生ですから」と海江田さんにポンと肩を叩かれた。

左右と違っていても、「学生運動」を闘った世代ということかな。

あるいは、昔、東海テレビで毎月のように一緒に出て討論していた、あのことを言ってたのかな。

ともかく、この日、新宿に来れたのは幸いだった。歴史の転換点、歴史の変革の現場に立ち会えた。そんな気がした。

翌日から、新聞の論調が変わった。「立民」に対する見方が変わった。「逆転だ!」「立民が野党トップだ!」と、どこも、書き立てている。

又、「ニュース見たよ」「ネット見たよ」という人から随分と電話があった。

学校に行ったら、フェローや職員さんがネットを見ていて、「鈴木さん、出てるよ」と。

ヘエー、随分と出てるんだ。YouTubeなどだ。

立民も大きくなった。大きく取り上げられていた。「筋を通しているからだ」「野党トップで自民と闘っている」「自民と死闘を展開してるのは立派だ!」と。

又、この「新宿街宣」をネットで見て、何人かの政治家から電話があった。

「ぜひ、小林よしのりさんを紹介してほしい」「応援してほしい!」と。

私が小林さんを連れて行ったと思ってるようだ。

そんなことはない。小林さんは誰かに頼まれて来たんだ。あるいは自分の判断で来たのかな。

力強い小林さんの演説を聞いて、「これでいける!」と思った。そこにいたすべての人々はそう思ったはずだ。

いつかは小林さんも出るだろう。そうしたら、日本の首相ですよ。そう思いましたね。

そうだ。小池さんだって首相になれた。しかし、小池さんは、ギリギリの所で、判断が鈍った。衆院選に出たらよかった。

政権党首になったら、即、女性初の首相か! と大騒ぎになる。そうしたら、「希望の党」も皆、頑張るし、大きくなる。

それなのに…と思いましたね。「次は…」と言うが、果たして「次」はあるのだろうか。

その点「立民」の人たちは皆、命懸けだ。すでに踏み出している。大きく飛躍するだろう。

コスロカヴァールさん(中央)。池村さん(右)と

コスロカヴァールさん(中央)。池村さん(右)と
10/13(金)。日仏会館で

10/13(金)。日仏会館で
コスロカヴァールさん
コスロカヴァールさん
コスロカヴァールさんと通訳の人
コスロカヴァールさんと通訳の人
池村さんと鈴木
池村さんと鈴木
討論を終えて
討論を終えて

【だいありー】

高間さんと斎藤さん。10/16(月)
高間さんと斎藤さん。10/16(月)
斎藤さん。鈴木。高間さん
斎藤さん。鈴木。高間さん
その後、皆で食事に
その後、皆で食事に
渋谷駅には岡本太郎の大作が
渋谷駅には岡本太郎の大作が
東大の正門前を通って
東大の正門前を通って
オムライスを食べる礼仁さん オムライスを食べる礼仁さん
  1. 10月16日(月)昼12時半、井の頭線の駒場東大前で待ち合わせて、「笑の内閣」のお芝居を観に行く。「名誉男性鈴子」だ。
    でも駒場前に椎野礼仁さんが来ない。遅れている。仕方なく、駅の傍の喫茶店に入ったら、そこに何と森達也さんがいた。新聞社の取材を受けていた。そのあと芝居に行くという。
    反原発の市民運動をしてる人とも会った。椎野さんも来たので、皆で行く。芝居は面白かった。
    国会でも会社でもいるよね、こういう人。「女」を捨てて「男」になって権力を持とうとする人だ。
    芝居のあと、代表の高間響さんと作家の斎藤美奈子さんのトーク。面白かった。斎藤さんは以前、私の本の書評をしてくれたことがあった。嬉しかった。お礼を言いました。
    そのあと、椎野さんたちと食事をして帰りました。
北朝鮮の映画と脱北を語る会。10/15(日) 北朝鮮の映画と脱北を語る会。10/15(日)
  1. 10月17日(火)午前中、原稿。夕方まで家で仕事。
    夜の8時半、新宿のテアトル新宿に行く。若松孝二監督の命日で、この日は特別にかつての若松映画「スクラップ・ストーリー」の上映とトークがある。30年以上前のラブロマンスだ。面白かった。
    そのあと、井上監督、井浦新さん、足立正生さん。それに、カメラ、脚本の人なども参加して、トーク。若松映画の魅力について語る。
    そのあと、二次会に誘われて行く。白石監督にも初めて会う。その他、若松組の関係者に沢山会って、話が弾んだ。
    午前2時、中座して、タクシーで帰る。
作家、監督。そしてPANTAさんも 作家、監督。そしてPANTAさんも
  1. 10月18日(水)午前中、原稿。
    午後2時、高田馬場で打ち合わせ。
    夜、対談。
  2. 10月19日(木)午前10時、打ち合わせ。
    午後から河合塾コスモ。自習室で勉強。
    午後3時、「現代文要約」。
    5時、「読書ゼミ」。今日は、この本を読んだ。管賀江留郎さんの『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』(洋泉社)だ。
    以前、『戦前の少年犯罪』を書いて大ブームを起こした人だ。私はその時、会って対談している。とてもストイックな勉強家だ。
    今回も面白かった。少し難かしい所もあるが、生徒も「勉強になりました」「教えられました」と言っていた。
若松監督の追悼イベント。10/17(火) 若松監督の追悼イベント。10/17(火)
  1. 10月20日(金)午前中、原稿。
    午後2時、新宿。取材。
    6時半、ロフトプラスワンに行く。高須基仁主催の「熟女クイーンコンテスト」を見る。
  2. 10月21日(土)午前中、原稿。午後、秋葉原に行く。自民党の選挙演説を聞きに行く。そこで討論。
    中村監督のドキュメンタリーの取材もあったし。
    …のつもりだったが、朝早く電話があり、予定が変わった。山口県に行く。「安倍王国」の山口で一人で挑戦し、戦っている人がいる。無所属の黒川あつひこさんだ。「ぜひ応援してほしい」と言われ、すぐに羽田に向かい、山口に行く。昼過ぎに着き、最後まで応援する。ものすごい人気だった。浅野さんも千葉から来てたし、全国から応援が来ている。「敵の本拠地」で戦いを挑んでるなんて、すごい。勇気がある。感動した。
  3. 10月22日(日)昼過ぎ、東京へ戻り、近くの学校へ行って投票をする。
    午後1時30分。永山則夫についての展示とトークがある。遅れて出席する。北海道新聞の嵯峨仁朗さんが話していた。前に対談したので、知っている。詳しい。考えさせられた。
    その後、「千草」に行く。天野さん、三橋さんの「陶芸二人展」を見る。よかった。
映画の後のトーク
映画の後のトーク
井浦新さんと
井浦新さんと
大西さん。井浦さんと
大西さん。井浦さんと
白石監督と。二次会で
白石監督と。二次会で

【写真説明】

枝野代表。10/14(土)

①10月14日(土)。新宿南口。立憲民主党の応援に行きました。代表の枝野さんが演説をしてました。周りはものすごい人です。人、人、人です。上は甲州街道です。人が鈴なりになってます。

すごい人です

②こんなに人が集まったことはないですね。ここはいい場所です。

海江田万里さん

③海江田万里さんも火のような演説です。

小林よしのりさん

④小林よしのりさんは、うまい。激しい。人をグッと惹きつけます。

私も応援演説を

⑤私も応援演説をやりました。こんなに多くの人を前にして話したことはありません。

甲州街道の横にも人が鈴なりです

⑥枝野さんは左にいます。白いジャージの人ですね。よくこれだけの人が集まり、熱心に聞いていたと感心しました。立民は力があります。皆、期待しています。

10/16日(土)の演説会で変わった!

⑦翌日の『日刊ゲンダイ』です。「立憲逆転 30選挙区」と出ています。「安倍への怒号」「熱狂の立憲」「論外の希望」と。流れが変わりました。

海江田さんと

⑧海江田万里さんと。

小林よしのりさんと

⑨小林よしのりさんとガッチリ握手です。

高森明勅さんと

⑩高森明勅さんも来てました。後ろは息子さんです。

最後は、再び枝野さん

⑪最後は再び枝野さん。そのあと、池袋に向かいました。

コスロカヴァールさん(中央)。池村さん(右)と

⑫10月13日(金)。恵比寿の日仏会館でトーク。『世界はなぜ過激化するのか』(藤原書店)を書いたF・コスロカヴァールさん(中央)と対談。右は司会の池村俊郎さん(帝京大学教授)。トークの始まる前に、控え室で打ち合わせ中です。

10/13(金)。日仏会館で

⑬日仏会館には多くの人が聴きに来てくれました。質問のコーナーでは、フランス語で質問する日本人もいました。レベルが高いです。

コスロカヴァールさん

⑭コスロカヴァールさん。このために、わざわざフランスより来てくれたのです。

コスロカヴァールさんと通訳の人

⑮コスロカヴァールさんと。同時通訳の人です。

池村さんと鈴木

⑯こちらは池村さんと鈴木です。

討論を終えて

⑰トークが終わって、3人で。

高間さんと斎藤さん。10/16(月)

⑱10月16日(月)、駒場東大前に「笑の内閣」の芝居を観に行きました。芝居のあと、代表の高間さん、作家の斎藤美奈子さんの対談がありました。

斎藤さん。鈴木。高間さん

⑲斎藤さん、鈴木、高間さん。

その後、皆で食事に

⑳礼仁さん、森達也さん、寅次郎君もいますね。芝居のあと、食事に行ったのです。

渋谷駅には岡本太郎の大作が

㉑渋谷から井の頭線に乗って駒場東大前に行ったのです。渋谷には岡本太郎の大作が掲げられてます。

東大の正門前を通って

㉒東大の前を通って、芝居に行きました。

オムライスを食べる礼仁さん

㉓喫茶店で礼仁さんを待っていたんです。森さんもいました。そこへ礼仁さんが飛び込んで来て、「あー、腹減った。あれ、これは誰の?」と、テーブルの上のオムライスを指します。「前のお客さんの食べ残しです」。「じゃ、食べていいよね」と言って、ガツガツ食べ始めました。他人の食い残しを…。皆、唖然として見てました。

北朝鮮の映画と脱北を語る会。10/15(日)

㉔10月15日(日)、北朝鮮の映画を観て、「脱北者」の話を聞く会です。この前に用事があって、映画は観られなかったのですが、脱北者の話は聞きました。新宿の「千草」です。

作家、監督。そしてPANTAさんも

㉕多くの人が来てました。PANTAさんもいますね(右)。礼仁さん、作家、映画監督…と。

若松監督の追悼イベント。10/17(火)

㉖10月17日(火)夜9時からテアトル新宿で、若松孝二監督の追悼イベントがありました。監督の遺影の前で。

映画の後のトーク

㉗映画上映のあと、俳優、監督、脚本家、照明などの人たちが思い出話をします。

井浦新さんと

㉘井浦新さんと。

大西さん。井浦さんと

㉙大西信満さん。井浦新さんと。「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」では、井浦さんは三島の役。大西さんは、持丸博(「楯の会」初代学生長)の役をやりました。

白石監督と。二次会で

㉚白石和彌監督と。白石監督は元・若松プロ。フリーになってから、「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」と衝撃作を発表しています。

1/6(土)名古屋

㉛1月6日(土)、名古屋で「循環する読書会」をやります。テキストは私の『天皇陛下の味方です』(バジリコ)。

【【お知らせ】

11/18(土)。岡崎で 11/18(土)。岡崎で
  1. 11月11日(土)四日市。森田必勝氏のお墓参りに行く予定です。
  2. 11月18日(土)午後1時30分。岡崎商工会議所大ホール(岡崎市竜美南1丁目)で。青木理氏と鈴木邦男のトークセッションがあります。「私たちはどこへ向かうのか=危険な空気に抗う」。
  3. 11月24日(金)午後6時受付開始、午後6時半開始。三島・森田両烈士顕彰祭ホテルサンルート高田馬場。第1部:式典。第2部:追悼記念講演。講師:大下英治先生(作家)。演題:「三島由紀夫の思想とは何か」
1/6(土)名古屋 1/6(土)名古屋
  1. 11月25日(土)午後2時。「憂国忌」。星陵会館大ホール(千代田区永田町)。
  2. 12月6日(水)日ロ友好大会。
  3. 12月10日(日)、日大の映画祭に出ます。若松孝二監督の「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の上映。その後のトークに出ます。
  4. 2018年1月6日(土)名古屋読書会に出ます。午後1時30分より5時30分まで。場所はいつもの会場。「ウィルあいち」です。そのあと、懇親会です。テキストは、私の『天皇陛下の味方です』(バジリコ株式会社)です。